もう一度小さな命に会うために

妊娠・流産・不妊治療・死産・PGTA・・・ 小さな命にまた会うために歩む私の記録。

不妊治療の終わりを初めて具体的に話した日

2026年1月中旬。
 
月1回行っている家族会議の日。
 
この日も不妊治療について夫と話す時間を設けました。
 
まずは私から
・最近、夫との温度差が気になっていること
・都内で不妊治療をしていた頃は
 そのように感じる事はなかったこと
を伝えました。
 
すると夫は
『慣れた部分はあるかもしれないけど、
 気持ちは変わっていない』
と言いました。
 
その言葉を聞いて少し安心しましたが、
女性と男性では不妊治療に対する感じ方に
違いがあるのだろうとも思いました。
 
そして私は
『不妊治療は私が45歳になる
4月までで一区切りにしたい』
と伝えました。
 
すると夫は
『俺は6月までかなと思っている』
とのことでした。
 
また本当は
・精子は飲酒やサウナの影響を受けること
・採卵周期でも控えてほしいこと
・女性側は肉体的にも精神的にも負担が大きいこと
も伝えたいと思っていましたが、
この日は伝える事が出来ませんでした。
 
 
不妊治療を続けることだけでなく、
『いつ終わりにするのか』
についても考えなければいけない時期に
来ているんだなと感じた家族会議でした。
 
みなさんは不妊治療の終わりについて、
パートナーと話し合ったことはありますか?
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【採卵周期12回目】採卵・採精 頭痛を抱えたまま迎えた採卵当日

2026年1月中旬
 
採卵・採精当日。
朝起きると頭痛があり、
目の奥もガンガンと痛みがありました。
 
 
この日は9:00までにクリニックに
到着するように指示があったため、
余裕を見て1時間半前に自宅を出発しました。
 
いつもより少し時間はかかりましたが、
1時間弱くらいでクリニックの
駐車場に到着しました。
 
まだ時間があったので、
車内で夫に頭や首をマッサージしてもらいました。
 
少しは楽になりましたが、
『この体調で麻酔を受けても大丈夫かな』
という不安は残ったままでした。
 
 
来院~準備
 
受付後、診察券番号で呼ばれ
・マイナンバーカードの確認
・手付金の10万円支払い
 
バインダーを渡され、中待合室へ。
 
中待合室で資料を確認。
 
培養士との面談希望欄には
『採卵後に夫同席で結果説明希望』と
記入しました。
 
 
内診~採卵フロア
 
処置室で
・使用済の自己注射を返却
・同意書提出
 
そのまま内診室へ。
 
先生から
『いつもは麻酔ですか?』
って聞かれたので、
『麻酔でお願いします』と伝えてました。
 
 
その後、採卵するフロアへ移動し
看護師さんに声をかけ
ボードを渡して貴重品をロッカーに入れ
ベッドに案内されました。
 
ショーツ以外全部脱いで検査着に着替えるように
指示がありました。
 
コンタクトレンズも外して眼鏡にしました。
荷物は全て大きな紙袋にまとめ、
横になって待機しました。
 
 
採卵前の待機(ここが長い)
 
ベッドで待機後
点滴の準備をしてもらいました。
 
 
そこから2時間程度待機・・・
 
 
 
採卵直前
 
看護師さんが来て
 
ショーツを脱ぎ、トイレを済ませてから
待合室で待機するように指示がありました。
 
待合室で10分程度待機して、手術室に呼ばれました。
 
 
 
採卵(静脈麻酔)
 
部屋には
先生1名(男性)
看護師さん(女性)3名ほど
 
本人確認のため
名前・生年月日・住んでいる都道府県を伝えました。
 
マスクと眼鏡を外して
台に上がり、足を広げて横になりました。
ここではブランケットを掛けてくれました。
 
両手を広げて台に置くと
右腕で血圧
左指に酸素濃度
左胸に心電図
鼻には酸素マスク
 
『眠りますね』
その一言で、すぐ意識がなくなりました。
 
 
 
採卵後
 
約50分後に目が覚めるとベッドの上。
今回は採卵後に看護師さんが声を掛けてくれた
記憶が少し残っていました。
 
採卵自体は20分程度で終わったようです。
 
・ぼーっとした感覚
・膣にガーゼが詰められている感覚。
 
その後30分ほどして
トイレに行きたくなったため、
ナースコールを押しました。
 
5分起きておいて大丈夫だったらトイレに行けるが
ダメだったら管を入れるとの説明でした。
 
 
5分経過し、血圧を測って問題なかったので
検尿コップを持ってトイレに行きました。
 
鍵はかけずに気分が悪くなったら
ボタンを押すように言われました。
 
問題なくトイレも済ませ、
検尿コップを看護師さんに渡し、
点滴が終わったらナースコールするように
指示がありました。
 
ただ、ガーゼに一部が外に出ていたようで
濡れてしまい、かなり気持ち悪かったです。
 
その後、点滴が全て落ちたので、
ナースコールを押しました。
点滴の針を抜いてもらい着替えて
待合室に移動しました。
トイレに行き、コンタクトを入れました。
夫にも連絡し、合流しました。
 
待合室でしばし待って、
カウンセリング室にやっと呼ばれました。
そこでやっと飲食の許可が出ました。
 
 
結果説明
 
培養士からの話
精子の結果→特に問題なし
採卵数→3個
顕微授精
 
 
 
薬の説明
 
看護師さんからの話
8日後に凍結確認のメールをする
今日から2週間ルトラール(ホルモン剤)を服用
今日から2日トミロン(抗生剤)を服用
→処方箋を渡されました。
 
これから診察フロアに戻って
内診があるとの事でした。
 
すぐに診察券番号が呼ばれて
中待合室→内診室と呼ばれました。
 
 
最後の内診
 
詰めているガーゼを抜き、
エコー確認をしましたが問題なしとの事。
 
 
終了
 
今日はお会計はなかったので、
クリニックを出て薬局で
薬を受け取りました。
 
クリニックを出たのは14:20
 
 
滞在時間5時間強でした。
 
 
感想
朝から頭痛と目の奥の痛みがあり、
『この状態で麻酔を受けて大丈夫なのかな』
という不安を抱えながらの採卵でした。
一方で
『体調を伝えたら採卵が中止になるかもしれない』
という思いもあり、結局何も言えませんでした。
 
採卵が終わるまでずっと不安でしたが、
無事に終わって本当にほっとしました。
 
 
皆さんは採卵当日に頭痛や体調不良があったことは
ありますか?
 
 
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診察費用(自費)
私:100,000円(手付金)
  4,700円(薬局)
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【採卵周期12回目】生理8日目診察 採卵日決定とインテバン座薬の副作用

2026年1月中旬。

 
昨日と同じ時間の電車でクリニックに向かいました。
 
クリニックに到着し、受付・問診票を記入し
そのまま中待合室→内診室に呼ばれました。
 
内診結果
右の卵胞:19.6mm
左の卵胞:13.2mm
 
このままだと3日後には排卵していまう可能性が
あるとの事で、2日後に採卵が決定しました。
 
着替えた後、中待合室で少し待機し、
処置室に呼ばれました。
 
中待合室
ホルモン値確認の為の採血。
左手から採血して欲しいと伝えて、
血管を確認してくださり左手から採血してくれました。
 
採血後は、結果が出るまでロビーで待ちました。
 
40分ほど待つと、中待合室へ呼ばれ、
そのまま診察室へ入りました。
(問診票には診察希望とは記入していませんでした)
 
診察結果
血液検査の結果に問題はなく、
予定通り2日後に採卵となりました。
また、先生から喘息の有無を確認されました。
喘息はないと伝えると、今回は座薬で切り替えと
言われました。
 
 
それからまた30分以上ロビーで待機。
この日は患者さんが少ないのに待ち時間が
長く感じました。
昨日がとても早く終わったので、
それもあるのかなと思います。
 
 
処置室
採卵の注意事項と注射の説明がありました。
まずは前回渡された同意書を提出しました。
・本日22時:排卵防止の座薬(インテバン座薬)
・本日24時:HCG5000注射
・前日23時以降:絶飲食。
・当日:9:00来院。
・流れ:内診→採卵・採精→内診
・静脈麻酔の場合は採卵後2時間安静
・卵胞の位置によって麻酔方法は当日判断

 

今回は採卵の順番が遅めだったため、
来院時間はいつもより遅い9時となりました。

 

この日はクリニックに到着してから
約2時間でお会計でした。

 

インテバン座薬で体調不良

夜になり、指示通り22時にインテバン座薬を
入れました。
ところが、入れた直後から気分が悪くなり、
お腹も痛くなりました。
トイレに行きたいけど、
『入れた座薬が出てしまったらいけない』と思い、
しばらくソファに横になりながら我慢していました。
すると、冷や汗まで出始めてしまい、
不安になりました。

 

夜間だったためクリニックへ連絡するもの難しく、
どうしていいのか分からず調べてみると、
インテバン座薬では腹痛や便意が出ることが
あるようでした。
我慢し続ける必要はないと分かり、トイレへ。
すると、その後は腹痛や気分不良も落ち着きました。
初めての薬だったので少し焦りましたが、
採卵前に大きな問題にならなくてよかったです。

 

インテバン座薬で同じような症状が
出た方はいますか?

 

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診察費用(自費)
私:10,650円
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【採卵周期12回目】生理7日目診察 診察15分で終了!卵胞2個を確認

2026年1月中旬。
 
前回の診察から6日後、生理7日目に
クリニックへ行きました。
 
この日は夫が不在の為、
私は実家から採尿を持参して電車で向かいました。
 
クリニックに到着し、受付・問診票を記入しました。
そのまま、中待合室・内診室に呼ばれました。
 
採尿を看護師さんに渡し、内診台に上がりました。
 
内診結果
・卵胞
 右:1個
 左:1個
・もう少し大きくしたいので、
 明日再度診察の指示がありました。
・明日採血をするので、今回は採尿は不要。
・採卵は生理10日目か11日目の予定。
 
内診後はそのままお会計へ。
 
クリニックに到着してからお会計まで、
わずか15分でした。
 
今までで最短記録です。
 
むしろ、実家からクリニックまでの移動時間の方が
長かったくらいでした。
 
待ち時間がなくスムーズに終わると、
気持ちもかなり楽です。
 
不妊治療は通院回数が多いので、
こういう日があると本当に助かります。
 
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診察費用(自費)

私:2,200円(診察)

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【採卵周期12回目】生理2日目診察 前回の生理から15日で再び出血。。。採卵周期に入れる?

2026年1月上旬
 
朝起きてトイレに行くと、生理が始まっていました。
 
前回の生理開始からまだ15日しか経っておらず、
あまりの早さに驚きました。
 
前日は身体が重く、血の巡りが悪いような感覚が
ありました。
当日の朝も腰痛があり、生理が近いのかなと
思っていました。
 
 
とりあえずクリニックに行く事にし、
いつも通り夕方にクリニックに到着しました。
 
受付・問診票を記入しました。
問診票には、
・前回の採卵後から2回目の生理が来た。
・問題なければクロミッド希望。
と記入しました。
 
呼ばれるまでにトイレを済ませておこうと思っていたら
すぐに中待合室に呼ばれ、そのまま内診室へ。
 
内診結果
・右の卵巣が腫れている。
・卵胞は
 右:1個
 左:3個
・採血して問題なければ採卵周期に入れる。
・クロミッド希望の確認。
 
着替えを済ませると、すぐに処置室に呼ばれて
採血をしました。
今回は久々に右手からの採血で、
結構出血がありました。
結果が出るのに30分程度かかるとの説明がありました。
 
受け塚から採血までわずか10分。
いつも待ち時間が長いクリニックなので、
かなりスムーズに進んでいました。
 
それから40分程度ロビーで待ち、
処置室に呼ばれました。
 
処置室
・クロミッド
 明日(生理2日目)から1日2回、朝・夕、5日間服用。
・採尿
・生理6日目の15:00・23:00、生理7日目の7:00。
・再診は6日後の生理7日目との指示。
 
今回も採尿は3回なのに、
紙コップは1個しかくれませんでした。
 
クリニックに到着してから約1時間で会計となりました。
 
 
前回の生理から15日しか経っていなかった為、
ホルモンバランスの乱れや卵巣の状態が
気になっていました。
 
内診では卵巣の腫れを指摘されましたが、
血液検査の結果に問題はなく、
無事に採卵周期へ進めることになりました。
 
周期が乱れていたので不安でしたが、
ひとまず治療を継続できることに安心しました。
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診察費用(自費)

私:8,190円(診察)

  3,440円(薬局)

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胚盤胞1個でもPGTAは可能?転院を悩んだ結果

2025年12月上旬
 
次周期は年末年始と重なり、
クリニックが休診だったため、
治療はお休み周期になっていました。
 
本来であれば、次回の診察時に
前回の培養結果の説明と支払いを行う予定でした。
 
ただ、
・転院を検討している
・年明けの生理まで期間が空くこと
もあり、
 
一度クリニックへ行き、
・前回の培養結果の確認
・前周期分の精算
・胚盤胞1個でもPGTAに可能か
 
を相談することにしました。
 
この日も夕方にクリニックへ到着し、
受付・問診票を記入しました。
 
問診票には
・前回の培養結果
・胚盤胞のPGTAについて相談
・前周期分の精算
 
と記入しました。
 
しばらくして中待合室に呼ばれて、
そのまま診察室に呼ばれました。
 
培養結果
・採卵:2個
・受精:1個
・胚盤胞:1個
 
グレードは
6日目胚盤胞(4BB)でした。
 
先生からは、
『4BBは状態は良好』
との説明があり、少し驚いた様子でした。
 
また、
『6日目というのは気にしなくて大丈夫』
とのことでした。
 
PGTAについて
胚盤胞1個でもPGTAに提出することは
可能との事でした。
ただし、このクリニックでは
”個数ごとの料金”ではなく、
”1回ごとの料金”になるため、
複数個まとめて出した方が費用は抑えられる
 
という説明を受けました。
 
来院からお会計までは約40分でした。
 
 
今後について
夫と何度も話し合い、
転院もかなり悩みました。
 
ですが、
 
・現在凍結できている胚盤胞があること
・今のクリニックは費用が比較的安いこと
 
を考え、
 
今のクリニックで治療を継続することに
決めました。
 
年齢的にも治療が出来る期間も残り少ないだろうし、
転院となると初診の検査等で採卵周期に入るまで
時間がかかる可能性も考えられるので
ここまで続けてきた治療を
もう少しだけ頑張ってみようと思います。
 
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診察費用(自費)

私:1.490円(診察)

  38,390円(採卵日の手付金から不足分支払い)

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転院したかったけど、PGTAができませんでした

2025年12月上旬
 
セカンドオピニオン先クリニックの初診の日。
 
予約が夕方からだったので、予約の15分前に
到着しました。
 
受付で、転院を検討しているので、
まずは話を聞きたい旨を伝えました。
 
ロビーで待っていると、
看護師さんから私だけ呼ばれて
問診票を元に色々確認されました。
 
PGTAが必須という事も伝えました。
 
前回の説明会後に色々調べてみると、
このクリニックはPGTA実施機関では
ないようでした。
 
そのため、まずは詳しく話を聞いてみようと、
夫と話しをしていました。
 
看護師さんとの話が終わり、
夫と共に中待合室に呼ばれました。
 
それから診察室に呼ばれると、
先ほど看護師さんに伝えた事は
全部伝わっていて、話はスムーズに進みました。
 
PGTAをやっているなら転院をしたいと伝えた所、
PGTAは実施していないため、
胚盤胞が出来た場合は移植後にNIPTを行う方法に
なるとの説明でした。
 
『一旦検討します。』と伝えて、診察が終了しました。
 
来院から会計まで約1時間でした。
今回は夫の分の診察料はかかりませんでした。
 
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診察費用(保険診察)

私:870円

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