もう一度小さな命に会うために

妊娠・流産・不妊治療・死産・PGTA・・・ 小さな命にまた会うために歩む私の記録。

【採卵周期11回目】生理2日目診察 卵子提供の話を遮り、クロミッド周期へ

2025年11月中旬
 
ルトラールを飲み終えた翌日に生理が来たので
生理2日目にクリニックに向かいました。
 
この日は夫が資格取得の講習で不在でしたが、
終わり次第クリニックに来てくれる予定でした。
 
帰りは夫と一緒なので、私は車で向かいました。
 
16:00に受付をしました。
 
問診票には
・院長希望
・前回の培養結果
・漢方の処方希望
 
と記入し、
あえて『診察希望』とは書きませんでした。
 
すぐに中待合室に呼ばれ、そのまま内診室へ。
 
診察結果
右:1個
左:3個
卵胞が見えているようです。
 
着替えて、そのまま診察に呼ばれました。
 
また、卵子提供と年齢別のグラフの話を喋り出し、
私は胸がギューとなり苦しかったです。
 
私はこれ以上傷つきたくなくて、
院長の話を途中で遮りました。
 
『前にも聞きました。
卵子提供を受けるつもりはないと言いました。
グラフの話も聞きました。』
 
と伝えました。すると、
 
『1年前のAMHだからねぇ・・・』と。
 
私がこのクリニックに通い始めたのは
8月からでまだ4ヶ月ですが?』
 
と伝えました。
 
横にいた看護師さんも私の発言に
少しびっくりしていましたが、
カルテを指さして院長に伝えてくれていました。
 
すると、
『一通りの治療はやったけど、なかなか厳しい。』
言われました。
 
『なら、一度クロミッドでやらせて下さい。』
お願いしました。
 
クロミッドを5日間服用。
これがダメだったら、
レトロゾールとクロミッドの合わせ技もあるとの事。
 
他にも治療方法あるじゃん・・・。
 
 
培養結果
4個採れたのはよかった。
ただ、3細胞で停止してしまった。
 
院長からの提案
卵巣機能を改善させる腹腔鏡手術の説明がありました。
卵巣に刺激を与えることで
卵胞機能の改善を目指す腹腔鏡手術との説明でした。
 
内容としては、
そういう手段もあるのかと思いましたが、
このクリニックで手術は受けたくないと思いました。
 
20分程度で診察は終わりました。
 
診察室を出るとロビーに夫がいました。
スマホを見るとLINEが来ていました。
 
 
処置室
・クロミッド
 生理3日目から1日2回朝夕服用。
・採尿
 生理9日目15時・23時
 生理10日目7時
 尿のチューブに名前・日付・時間を記入する
 ※チューブ3本・紙コップ1個を
  紙袋に入れて渡されました。
  採尿の際の紙コップは自身で
  準備してくださいとの事。
 
次回は生理10日目に卵胞の育ちを
確認する為に来院になりました
 
お会計を済ませたのが、16時48分。
今までの中で最速でした。
 
薬局に行き、漢方とクロミッドを
処方してもらいました。
 
 
感想
毎回、受付をしてから診察まで
待ち時間があるので、
それまでには夫がクリニックに
到着する予定でしたが、
この日は思いのほか、
早く診察に呼ばれてしまったので、
一人で診察室に入りました。
 
この時はもうどうなってもいいやって気持ちで、
これ以上傷つきたくないという一心でした。
 
 
採尿キットですが、
・紙コップに採尿
・チューブに吸って移す
・リングを取り外して先端を折り曲げる
・リングをはめる
 
という形でした。
 
健康診断でも見た事がないタイプで
本当に密閉されているのか
少し不安になりました。
 
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診察費用(自費)
私:3,090円(診察)
  18,390円(漢方・クロミッド)
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【44歳不妊治療】セカンドオピニオンを受けることにしました

2025年11月中旬
 
今後の不妊治療について家族会議をしました。
 
話し合いをする中で、以下の3点が出てきました。
 
・今のクリニックから転院するか?
 
・今のクリニックで治療を継続しながら、
 別のクリニックに行ってみるか?
 
・今のクリニックで治療を継続しながら、
 別のクリニックにも通うのは現実的に難しい。
 
 
私も夫も、
セカンドオピニオンを受けてみたい
という気持ちがあったので、
次の周期が終わったタイミングで、
別のクリニックに相談に行ってみよう
という話になりました。
 
 
いくつか候補を調べていた中で、
高齢の治療実績が多く、
自然周期採卵法を実施している
クリニックにしました。
 
診察前にはかならず説明会に
参加しないといけないようで、
最短で空いている日にちをネット予約しました。
ちょうど次の周期が終わる頃の時期だったので
タイミングがよかったです。
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【採卵周期10回目】凍結結果 PPOS法でも胚盤胞届かず・・・3細胞で停止

2025年11月中旬


凍結結果確認の日。

返信まで2~3日程度かかると言われていたので、

事前に送信予約をしておきました。

 

翌日、返信が来ました。

 

 

培養結果

採卵した卵4個のうち、

・1個:未熟卵

・3個:顕微授精実施→2個受精→1個分割


しかし・・・3細胞で発育停止

 

費用について今回の費用は以下の通りでした。

・合計:88,890円

事前に支払っていた10万円の預り金から

差し引きとなり、差額は返金されるとのこと。

ただし、次回診察費用によっては追加支払いが

発生する可能性がありとの説明でした。

 

 

正直な気持ち

またダメでした。

今回も受精まで進んだものの、

早い段階で分割が止まってしまいました。
PPOS法も私には合っていないのか???

ヒスロンの副作用もきつかったので

結果が伴わなかったことがすごく悔しいです。

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【採卵周期10回目】採卵・採精 座薬麻酔の予定が直前で静脈麻酔に変更になった日


2025年11月上旬

 
採卵採精当日。
 
渋滞を考慮して少し早めに自宅を出発しました。
わりとスムーズに到着したので、
クリニックの周辺を少し散歩しました。
 
 
来院~準備
 
受付後、診察券番号で呼ばれ
・マイナンバーカードの確認
・手付金の10万円支払い
 
バインダーを渡され、トイレ後に中待合室へ。
 
資料を確認。
 
培養士との面談希望欄には
『採卵後に夫同席で結果説明希望』と
記入しました。
 
待っていると、すごく不機嫌な看護師さんが来て
 
『バインダーを回収します』
 
と。
 
みんな???って感じでした。
 
そして、『返却するものありますか?』と言われたので、
 
その場で使用済の自己注射を返却しました。
 
 
内診~採卵フロア
 
内診した先生が
着替えるとこの電気を消さないと
診察が見えないからちゃんと消して』
と言われました。
 
その先生は、前周期の時に不快に感じた先生・・・。
 
『私、電気つけてないです。
最初からついていたんですけど』
 
と言い返しました。
 
『あぁ、そうなの。』
 
『座薬だね』と言われて終了。
 
採卵前に少しストレスを感じました。
 
 
 
採卵するフロアへ移動し
看護師さんに声を掛けるように
指示がありました。
 
 
採卵フロアへ移動。
 
採卵フロアに行き、指示される前に
貴重品をロッカーに預けて
バインダーを渡してベッドに案内されました。
 
今回は座薬なので、上の服は着たままでいいとの
指示がありました。
検査着から洋服が出るので、
服だけ脱いでブラジャーとキャミソールの上から
検査着を着ました。
 
座薬は自分で入れるか確認されたので、
看護師さんに座薬を入れてもらいました。
 
今回は静脈麻酔じゃないので、
コンタクトのままでいいとの事。
 
 
採卵直前
 
今回は待ち時間があまりなく、
着替えてほどなくして、
トイレに行ってから待合室で待機するように
指示がありました。
 
 
 
採卵
(座薬麻酔→静脈麻酔へ変更)
 
部屋には
先生1名(男性)
看護師さん(女性)4名ほど
 
本人確認のため
名前・生年月日・住んでいる都道府県を伝えました。
 
 
台に上がり、足を広げて横になりました。
まずは女性の人が採卵前の消毒をしてくれましたが、
とても痛かったです。
 
そして先生がエコーで卵胞の位置を確認すると、
最初の内診の時と卵胞の位置が変わっており、
看護師さんがお腹を押しても変わらず、
そのまま静脈麻酔に変更になりました。
 
一度待機していたベッドに戻って準備をするかと
思いきや、
 
『上半身全て脱いでください』
 
と言われ、
 
『えっ?』
 
って思わず声が出ました。
 
男性の先生は見えないように後ろを向いていて、
周りの看護師さんにも見えないようにブランケットで
カバーしてくれている中、
ブラジャーとキャミソールを脱いで、
マスクとコンタクトを外しました。
 
 
両手を広げて台に置くと
右腕で血圧
左指に酸素濃度
左胸に心電図
鼻には酸素マスク
 
『眠りますね』
その一言で、すぐ意識がなくなりました。
 
 
採卵後
 
約2~30分後に目が覚めるとベッドの上。
 
・ぼーっとした感覚
・膣にガーゼが詰められている感覚。
 
手術室で脱いだ下着は頭の所に置かれていました。
 
その後1時間くらいして
看護師さんが来て5分起きておいて大丈夫だったら
トイレに行くようにとの事。
 
 
5分経過し、血圧を測って問題なかったので
検尿コップを持ってトイレに行きました。
 
鍵はかけずに気分が悪くなったら
ボタンを押すように言われました。
 
問題なくトイレも済ませ、
検尿コップを看護師さんに渡し、
点滴が終わったらナースコールするように
指示がありました。
 
 
やっと点滴が全て落ちたので、
ナースコールを押しました。
点滴の針を抜いてもらい、
そのままベッドで待機しました。
 
今日は先に内診になるようです。
 
詰めているガーゼを抜き、
エコー確認をしましたが問題なしとの事。
 
着替えてコンタクト入れてから
待合室に移動し
夫にも連絡し、合流しました。
 
待合室で15分くらい待って、
カウンセリング室にやっと呼ばれました。
そこでやっと飲食の許可が出ました。
 
 
薬の説明
 
看護師さんからの話
8日後に凍結確認のメールをする
今日から2週間ルトラール(ホルモン剤)を服用
今日から4日間トミロン(抗生剤)を服用
→処方箋を渡されました。
 抗生剤は毎回2日間服用でしたが、
 今回は子宮の近くに針を刺しているので、
 抗生剤は4日間服用との事。
 
 
結果説明
 
培養士からの話
精子の結果→特に問題なし
採卵数→4個
顕微授精
 
一昨日の診察から1個増えていたので、
よかったです。
 
 
 
終了
 
今日はお会計はなかったので、
クリニックを出て薬局で
薬を受け取りました。
 
クリニックを出たのは12:10
 
滞在時間4時間でした。
 
 
感想
座薬麻酔の予定でしたが、
直前になり静脈麻酔に切り替えが発生した
採卵になり、手術台の上で下着を脱ぐという
想定外の出来事がありました。
 
また、夫は終始スマホで野球を観ていました。
カウンセリング室でも音を完全に消さず
野球中継の音が漏れていたので、
それはさすがに注意しました。
 
帰宅してから、夫に不満をぶつけました。
私は想定外の出来事があり、
いつもよりストレスを感じた中、
夫はひたすら野球・・・。
 
夫は、
『今日はどんな状況でも野球は見るつもりだった。
 しんどいなら不妊治療やめようか?』
 
と。
 
えっと・・・そういう事じゃないんよ・・・。
私がしんどかったのは、
野球そのものではなく、
気持ちの温度差でした。
 
 
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診察費用(自費)
私:100,000円(手付金)
  4,900円(薬局)
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【採卵周期10回目】生理9日目診察 採卵日決定と”診察なし”で感じた安心感

2025年10月下旬
 
生理9日目に、夫と一緒にクリニックへ
向かいました。
 
この日は金曜日の午前中。
午後は院長診察がないので、
午前中ギリギリの時間に来院しました。
いつもより人が少なかったです。
 
受付・問診票を記入してロビーで待っていると、
すぐに中待合室に呼ばれました。
そこから20分ほど待ってから
内診室に呼ばれました。
 
内診結果
右:2個
左:1個
 
『明後日か明々後日に採卵になるので、
今から採血してホルモン値を見てから
判断します』と説明がありました。
 
それから処置室にて採血をしました。
結果が出るまでに30分くらいかかるとの説明が
ありましたが、ロビーで45分ほど待機。
 
その後、中待合室に呼ばれ、
待っていると看護師さんが来て
 
『ホルモン値に問題はないので、
明後日採卵で大丈夫ですか?』
と確認がありました。
 
また、院長の診察を希望する場合は
時間がかかるとの事でしたが、
 
『不要です。』
 
と即答しました。
 
正直、あの診察の空気をまた受けるのは
しんどかったので・・・。
 
 
さらに30分ほど待ち、処置室へ。
採卵の注意事項と注射の説明がありました。
まずは前回渡された同意書を提出しました。
・本日21時:HCG5000注射
・前日23時以降:絶飲食。
・当日:8:00来院。
・流れ:内診→採卵・採精→内診
・静脈麻酔の場合は採卵後2時間安静
・卵胞の位置によって麻酔方法は当日判断

 

採卵の順番を確認すると、

今回は3番目とのことでした。

 

会計を終えたのは、来院から2時間15分後。

 

今回も診察で嫌な思いをする覚悟もしていましたが、

結果的に診察はなし。

夫が一緒だったこともあり、

余計なストレスを感じずに済んだので

本当によかったです。

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診察費用(自費)

私:7,340円(診察・注射代)

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不妊治療がつらい・・・『もう通いたくない』と夫に伝えた日

2025年10月下旬
 
夫が実家から戻ってきたので、
先日の診察について話をしました。
 
私は正直に、
・もうあのクリニックには行きたくない
・特に1人では通いたくない
 
と伝えました。
 
すると夫は
・今の所不在の日はないから、通院は付き添う。
・セカンドオピニオンを受けるか?
・転院するか?
・治療をやめるか?
 
と、いくつか選択肢を出してくれました。
 
ただ夫としては、
『クリニックが嫌』という理由だけで
不妊治療を終わらせるのは
避けたい、という考えのようでした。
 
 
現在は既に採卵周期に入っているため、
今周期までは続けて採卵を行い、その後に
 
・セカンドオピニオンを受けるか?
・転院するか?
 
と改めて考える、という形で話がまとまりました。
 
 
夫が私の思いを理解しようとしてれくたことに、
少し安心しました。
 
 
同じように悩んでいる方は
一度セカンドオピニオンを受けてみるのも
一つの選択肢だと思います。
 
 

【採卵周期10回目】ヒスロンの副作用はきつい?実際に出た症状まとめ(体験談)

2025年10月下旬

クリニックを受診した日の夜から

飲み薬のヒスロンを服用しています。

 

しかし、服用後すぐに副作用と思われる症状が出て

とてもしんどい状態になりました。

 

主な症状は、

・身体のだるさ、重さ

・全身がガチガチにこわばる感じ

・ひどい便秘による腹痛(出る気配なし)

 

朝に服用すると、午後にはこれらの症状が出始め、

動く事自体がつらいほどでした。

 

ちょうど夫が不在で実家に滞在していたため、

身の回りのことは気にせずにゆっくり休むことが

できたのは救いでした。

 

数日後に空港まで夫を迎えに行く予定がありました。

体調が悪化する前にと思い、

かなり早目に空港へ向かいました。

症状が出ると運転するのもしんどい状態だったので、

余裕を持って行動するしかありませんでした。